Bream Fishing Lovers Only

午前5時、親父から電話。午前5時40分、ﾎｰﾑに。

親父：アジは釣れるけど流れが速すぎてウキの面倒が大変だ。お前がやれ。
サモ：・・・・・。
親父：それと、1本は穂先で絡んでるから解いてくれ。
サモ：それはしよう。

俺は糸が絡んだのを解くのが大好き。でも、たいした絡みでもなくすぐに終了

アジをつけて激流の中に投げる。3分で流される。また投げる。流される。
延々、繰り返しさ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

途中、アルテグラから大量のバックラ発生！！！
ナイロンラインが絡みまくり。これは上級者の絡みだね(￣w￣)ぷ

炎天下の中、撚りが入りまくりで捻じれまくったナイロンラインを解く解く。
親父：そんなもん解くくらいならとっとと切って仕掛けを作り直せ(☄ฺ◣д◢)☄

まぁ、軽く無視して続行。30分ほどで完了。糸を解くのは、魚釣りより爽快だ。
と、ここで午前7時半。疲れたので帰宅。親父は12～18cmのアジを100匹ほど。

午前8時から午後2時まで一度も目を覚まさず昏睡。
途中、お土産に頼んでおいた宇都宮の餃子が着たりしてたのに気がつかず。

よっぽど疲れてたんだろうね。さて、することがまだまだあるな。
携帯は死んでるし、メガネは修理しないといけないし。

あっ、今日は仕事だ(笑)。